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離乳食を一緒に食べよう

一緒の時間に食べる 一緒のメニューを食べる 取り分け離乳食のススメ
簡単な取り分け調理の工夫 大人の分もヘルシーな取り分けレシピ

初期〜中期頃は、おかゆも野菜も、柔らかくトロトロに煮て、 ママは一口ずつ赤ちゃんに食べさせてあげないといけませんでした。 一緒に食事をするなんてとても無理、と思っていたママも多いと思います。 しかし、今はどうでしょうか。 赤ちゃんは自分ひとりでも、手づかみで食べたり、固形物をモグモグしたり。 スプーンやフォークが上手になってきた赤ちゃんもいると思います。 赤ちゃんは、どんどん、ひとりでも食べられるようになります。

…では、ママも一緒に食事をしてみませんか。

一緒の時間に食べる

今までも、赤ちゃんは一人で食事をしていた訳ではありません。しかし、 「相手も一緒に食べている」というのは、「食べさせてもらっている」のとは違った印象になるはず。 一緒の時間に食事をすることは、赤ちゃんにとって、とても嬉しいことだと思います。 ぜひ、赤ちゃんと同じ時間に、赤ちゃんと向かい合って、赤ちゃんと一緒の食事をしてみましょう。 3食毎回、一緒に食べるのが大変なら、1日1回でも、2回でも良いと思います。

一緒のメニューを食べる

「赤ちゃんと一緒に食事をしよう」というときは、せっかくですから、 同じメニューにしたい、と私は考えます。もちろん、全く同じ、という訳には行きませんが、 「赤ちゃんも大人も、混ぜご飯」、「赤ちゃんも大人も、トマトスープ」、…そういう共通点を持たせたいということです。 その方が会話もしやすいですし、家族の食事を楽しめると思うからです。 そのためには、通常の大人1人前を少し多めに作って、そこから取り分けるのが簡単で、現実的です。

さて、レシピをどのようにアレンジしたら良いでしょうか。 大人側に近づけるか。赤ちゃん側に歩み寄るか。 …私は、後者を選んでいます。 なぜなら、大人と同じ硬さや味付けでは、まだまだ、赤ちゃんの体に負担がかかるからです。 また、小さいうちから濃い味を好むようになると、将来的に色な々問題が生じやすくなるという指摘もあります。 たんぱく質の取り過ぎも良くありません。 ですから、取り分け離乳食を考えるときは、赤ちゃんのレシピを大人側に引き上げるだけではなく、 大人も離乳食側に歩み寄ることが大切だと思っています。

ママの健康にも◎! 取り分け離乳食のススメ

離乳食側に歩み寄ったレシピ、とは、どんなレシピでしょうか。ポイントは、バランスが良く、かつ 低塩分・低糖・低脂肪であることです。この「低塩分・低糖・低脂肪」は、大人にとっても重要なことで、 実践すれば、肥満や生活習慣病の予防に効果的だということは、皆さんもご存じでしょう。 ダイエット&デトックスのポイントでもある訳です。しかし、塩分も糖分も油分もカット、その上 全体量も減らしたのでは、物足りなくなってしまいます。 そこで、ボリュームアップのため、野菜や大豆製品を上手にプラスしましょう。 食物繊維を多く摂取出来れば、お腹もスッキリします。

そんな具合にして、赤ちゃんサイドに寄り添ったメニューは、大人のカラダにも優しくて、オススメ。 取り分け離乳食には、良いことがいっぱいあるんですよ♪

具体的なレシピは、最後にご紹介しています。 その前にまず、一般的な『取り分けの工夫ポイント』について、以下、簡単に触れてみますね。

*レシピを見たい場合は、こちらから >>>  取り分け離乳食(離乳食セット)のレシピ

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簡単な取り分け調理の工夫

取り分けは、慣れないうち、「かえって面倒…」だと感じるかも知れません。 でも、1歳半近くなり、離乳食を卒業する頃には、食べる量もずいぶん増えます。 毎食、赤ちゃんの分と大人の分を作っていると、一日6食も準備しないといけなくなり、とても大変です。 大変だと、「ま、もう大人と同じでいいや…」と思えてきて、離乳食から大人食へ、一気に進めたくなってしまいます。 しかし、それはあまり良くありません。まだまだ離乳食の延長である、幼児食を続けていくのが理想的です。 そのためにも、離乳食を卒業する頃までに、取り分けが上手になっていると◎。 そうすれば、健康的な幼児食に、すんなり移行出来ると思います。

ここで、ご紹介する取り分けポイントは、あくまでも、ほんの一例です。 各家庭で、お料理方法やレパートリーは異なると思いますので、各家庭にあった取り分けスキル(?)を、 確立していけたら良いのでは(大袈裟??)、考えています。

大人だけ、固めにゆでる/半熟に仕上げる>>>赤ちゃんの分を後に残す

離乳食で頻繁に登場する、ゆでる、煮るという調理法。例えば、うどんやパスタ、温野菜は、 赤ちゃんと同じものを食べようとすると、大人には、完全にボイルオーバー。なので、同じタイミングで湯切りをせず、大人の分だけ、先にボウルなどにあげます。 水でさらしたり、オイルに絡めたりしている間、赤ちゃんの分は鍋の中に残し、茹で続けましょう。 火は止めても、熱湯に浸けておけば、それだけでも、柔らかくなってきます。

また、親子丼や卵焼きのような、卵料理に関しては、大人は半熟がおいしいけれど、 赤ちゃんの分はしっかり火を通したい、というケースも上の例に似ています。作るときは、大人の分だけ、先に取り出しましょう。 卵とじなどは、半熟に仕上げたら、大人の分だけ取り出し、赤ちゃんの分は、しっかり煮ます。卵焼きやオムレツも同様。 半熟に仕上げた後、大人の分を取り出したら、赤ちゃんの分はしっかり加熱。 菜ばしなどでかき混ぜて、ポロポロに炒っても良いでしょう。

大人だけ、濃い味にする/風味付ける/辛くする>>>赤ちゃんの分を先に分ける

大人だって、薄味のほうが健康的です。とはいえ、いつもいつも赤ちゃんと同じ味付けでは 物足りなくなることも。そういう時は、赤ちゃんの分を先に取り分けて、大人の分を鍋やフライパンの中に残します。 例えば、野菜の煮物。だしやスープで煮て、柔らかくなった野菜を取り出し、そちらは赤ちゃん用に。 残った方に味付けをしていきます。また、中華風のスープなど、基本的に塩・コショウで味付けが済むような場合は、テーブルで 塩・コショウしても良いですね。すりおろしたしょうがや刻んだねぎ、もみのりなどを加えれば、薄味でも十分おいしく頂けます。 また、大人の方には、ごま油を数滴垂らしたりしても、◎。ぐっと風味が増します。

それから、辛味。これは赤ちゃんにはツライので、混ざらないようにしてあげないといけません。 辛味の効いた中華などは、通常、唐辛子(豆板醤)をにんにくやしょうがと炒めるところから、調理を始めますが、そうすると、 取り分け不能になってしまいます。そこで、豆板醤や香味野菜は、最後に加えます。邪道ですが…致し方ないですね。 ごま油で、刻んだにんにくとしょうがを炒め、香りが立ってきたら、ねぎ、豆板醤を加えてサッと炒めます。 それだけを別皿に取っておきます。(手作りの辛味味噌?) 麻婆豆腐や回鍋肉などは、材料を順次炒め、火が通ったところで、赤ちゃんの分を取り分けます。 その後、塩・コショウで味を調え、必要に応じて醤油やオイスターソースを加え、大人用に。 そして、手作りの辛味味噌を入れれば、完成。
また、カレーに関しては、辛くない(ホットペッパーが入っていない)タイプのカレーパウダーやルーが市販されていますので、 利用してみては。多少、手に入れにくいかも知れませんが、 そうしたタイプを使い、後は、テーブルで、大人だけ辛味やお好みの香辛料をプラスしましょう。

ひとつ注意しておきたいのは、赤ちゃんの分を先に取り出す場合、加熱具合が足りないケースがあることです。 生煮えは厳禁ですが、そうでなくても、「(野菜などが)いまひとつ、柔らかくなっていない…」 と感じる時があります。そんな時は、ラップをして、電子レンジで適宜加熱して下さい。 大きめに切った野菜なら、個別にぴったりラップでくるみ、レンジにかけるのがオススメです。

大人の分だけ、揚げる etc>>>赤ちゃんの分は調理法を少し変える

1歳前後になれば、赤ちゃんの方もたいていのものは食べられるようになります。 でも、「今日は突然、ちょっとお腹の調子が悪くなったなぁ…。」 なんて思う時は、やっぱり低脂肪でお腹に優しいメニューにしてあげた方がベターです。 しかし、そんな日のメニューに限って、揚げものだったり、するんですよね。 「どうしよう…。今日の夕飯、コロッケにしようと思ってたのに…。赤ちゃんは別メニュー作らないと、ダメ?」 というような場合は、中身だけを、赤ちゃんにあげましょう。 大人は普通に、パン粉の衣をつけて揚げます。赤ちゃんには、中身の玉ねぎ、ひき肉の混ざったマッシュポテトをおかずに。 平たく丸くまとめて溶き卵をつけ、フライパンで焼いても良いですね。それだけでも、十分オイルカット。 メンチカツなら、中のひき肉分を、丸めてゆでれば、ミートボールになりますよね。焼けば、ハンバーグですが、 ひき肉は多少脂質が高いので、グリルで焼くか、ゆでた方が、低脂質に仕上がります。 大人はササミカツという日なら、赤ちゃんにはササミのボイルを。細く刻んで、片栗粉をまぶし、熱湯でゆでれば、 飲み込みやすく、おいしい一品に仕上がります。

大人の分だけ、甘くする>>>大人は、デコレーション・ディップする

「今日はみんなでお菓子を食べよう」、とか、「今日は特別な日だからケーキを」、という日も ありますよね。せっかく手作りするのなら、やっぱり一緒に食べたい。でも、大人と同じお菓子は…、まだムリ。 そういう時は、ベース(生地)を赤ちゃん用に作ります。例えばケーキなら、砂糖とバターは限界まで減らします。 溶かしバターを加えるバターケーキタイプの生地を焼くのではなく、シフォンやカステラタイプの、 ローファット生地を作りましょう。砂糖もギリギリに控えます。一般的に、ケーキのベースとなるスポンジには、 卵1個に対して、20〜30g程度の砂糖と10g前後のバターが使われます。 これを、5〜10g程度の砂糖で焼き上げる生地にチェンジしましょう。 (カステラチーズケーキハッピーバースデーケーキ 参照)
卵をしっかり泡立てて、ふんわりした台を作っておけば、赤ちゃんにも食べさせてあげられます。 安心だし、おいしいし、そして、手づかみ出来るし、☆☆☆。 大人用の方には、焼き上がりに洋酒を塗っておけば、しっとりして、風味も出ます。 バターなしでも、十分おいしく頂けますよ。 さらにホイップクリームや刻んだチョコレート、 アイスクリームなどを添えれば、立派なデザートになります。
ゼリーや寒天、プリン、なども同様に、砂糖はギリギリに控えて作ります。 大人用には、最後にメイプルシロップやクリーム、黒蜜やあんこを添えて。

ちょっとしたことで、みんなで一緒のものが食べられる、取り分け離乳食。 大変なこともありますが、これって、離乳食のゴールでもありますよね。 後少しで卒業の、離乳食期の最後の食事を、赤ちゃんと一緒に、たくさん楽しめますように☆

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大人の分もヘルシーな取り分けレシピ

「赤ちゃんの分と大人の分を、一緒に作って、一緒に食べる」を主目的にしたレシピをご紹介します。
完了期頃の赤ちゃんが必要とする、1食分の栄養も、ほぼバランス良く組み合わせてあります。
(穀物 : たんぱく質 : ビタミン源=ご飯約80g : 魚・肉約18g : 野菜類50g 等) そしてもちろん、赤ちゃんの分はしっかり、低塩分・低糖・低脂肪です。

一応の目安として、ステップは完了期以降としていますが、場合によっては、 後期後半頃から試せると思いますが、今まで通り、無理せずに進めてください。

以下のレシピは、取り分けの一例に過ぎませんが、『取り分けるときの赤ちゃん用1食分』は、 「どれくらいの分量になるのか」、 「どういったバランスになるのか」、などを大まかに把握することは出来ると思います。 野菜や穀類が、とても多いですね。このバランスは、今後の幼児食にも通じていきます。

とは言え、ただ単純に、「多目の野菜とご飯を“取って、分ける”だけじゃ…、 何だかツマラナイなぁ…。」と思ったりもしますよね。 そこで、一緒に食べるママやパパのカラダにも、 嬉しいことがあるように♪と考えて、レシピを作りました。そして、 ですから、大人の分も、基本的に低塩分・低糖・低脂肪のレシピです。 ちょっとしたダイエットも意識して、1食あたり500kcal以下になるよう設定しました。 『赤ちゃんと一緒で嬉しい&ヘルシー』がキーワードです☆
少し手間のかかるレシピもありますが、興味のある方は、試してみて下さい。

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取り分けレシピ一覧
たっぷりラタトゥユ
のセット
オートミールの
リゾット風セット
フレンチトースト
のスイートセット
親子煮定食 大判お好み焼き
ホイル焼き定食 スープカレーの
ブランチセット
デミグラ
豆腐ハンバーグ
のセット
餃子&
焼飯定食
イタリアンセット
牛皿定食 さば団子汁の
麺セット
野菜マーボー豆腐
セット

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レシピ

たっぷりラタトゥユのセット

(ラタトゥユ+パン)

大人パン:イングリッシュマフィンのサンドイッチ
Babyパン:ロールパン

1.はじめにラタトゥユを作る。玉ねぎとトマトは1cm角程度に切る。なすはピーラーなどで皮をむいてから、同様に1cm角に切る。

2.鍋にバターを入れ、溶け始めたら、1の玉ねぎとなすを入れる。 溶けたバターと野菜を軽く絡めるように混ぜ、すぐに洋風だし250ccを加え、中程度の火で柔らかくなるまで煮る。 野菜に火が通ってきたらトマトを入れてもうひと煮する。

3.全体の2割くらいを赤ちゃん用に取り分け、器に盛り冷ましておく。

4.鍋に残った分に、塩・コショウを少々加えてサッと煮る。 大人の分は、食べる直前に皿に盛る。

5.大人用のマフィンサンドを作る。玉ねぎはスライサーなどで薄くスライスし、水にさらしておく。 レタスは適当な大きさにちぎっておく。

6.ツナ缶はスープを切ってから、1/3を赤ちゃんに取り分け、ラタトゥユの上にのせる。 残りは大人用に使うので、塩・コショウ少々を振っておく。

7.イングリッシュマフィンは厚さ半分に切り、両面をオーブントースターでこんがりと焼く。 焼けたら、内側の両面に粒マスタードを塗る。 そこに、レタスと玉ねぎ、6のツナをはさむ。

8.最後に、大人用ラタトゥユとマフィンサンドを器に盛り、赤ちゃんにはロールパンをひとつ添えて、完成。


*大人用のパンにイングリッシュマフィンを使っていますが、これは比較的低カロリーなパンなので、ダイエットしたいママにはオススメです。 また、マヨネーズやマーガリンを使わず粒マスタードだけでシンプルに食べるので、カロリー控えめです。

**スープはかなりたくさん出来ます。野菜たっぷりなら、こんなに食べても300kcal以下になるんだ…、 と思ってもらえる気がします。

***市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

野菜た〜っぷり!
前の日の夜に作っておけば、冷製でも◎

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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オートミールのリゾット風セット

(オートミールリゾット+りんごヨーグルト)

1.はじめにりんごのコンポートを作る。りんごはきれいに洗ってから、1cm程度の輪切りにする。 スプーンで芯をくりぬき、1/4程度を赤ちゃん用にするため、皮をむき、適当な大きさに切っておく。

2.鍋に1と砂糖、水を加え、蓋をして、火にかける。 (りんごのコンポート参照) 煮立ってきたら火を弱め、そのまま5〜10分程度煮る。りんごが柔らかくなればOK。

3.オートミールリゾットに移る。玉ねぎとにんじん、じゃがいもは適当な大きさに切っておく。 時間があれば、じゃがいもは5分くらい水にさらしておく。

4.鍋に3と洋風だしを入れて、火にかけ、野菜が柔らかくなるまで煮る。野菜が柔らかくなったら   オートミールと牛乳を入れて2分程弱火で煮る。冷やご飯を入れ、さらにもう2分程煮る。 最後に豆乳を入れてひと呼吸おいたら、火を止める。(豆乳を入れた後は煮立てない。)

5.りんごのコンポートを器に取り分け、ヨーグルトを15gずつ添える。大人用の方にだけ、 シナモンを振りかけ、はちみつを回しかける。オートミールリゾットは、全体の1/4程度を赤ちゃん用に盛りつけ、 残りを大人用にし、塩・コショウ少々を振りかけて、器に盛れば完成。

*オートミールとお米の違った食感をスープ感覚でどうぞ。油分を使わずに仕上げました。

**市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

豆乳と牛乳で作るお手軽リゾット

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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フレンチトーストのスイートセット

(フレンチトースト
+ジュリアンスープ+バナナデザート)

1.はじめにジュリアンスープを作る。野菜はすべて細切りにする。 (赤ちゃんが食べにくそうなときは、一部、手づかみ出来るサイズの角切りにしても良い。)

2.鍋に1と洋風だし250ccを入れて、中程度の火で煮る。 野菜に火が通ったら、OK。赤ちゃんの分は先に器に盛って、冷ましておく。

3.フレンチトーストを作る。ます、ボールに卵を割り入れて、溶きほぐす。 そこに牛乳と砂糖を加えて良くかき混ぜておく。

4.大人用のイングリッシュマフィンは厚さ半分に切り、3に浸す。 赤ちゃん用の食パン1枚も同様に浸す。

5.樹脂加工のフライパンにバターを入れて火をつけ、バターが溶け始めたら4を入れて、 両面を焼く。大人の分は、先に取り出しても良いが、赤ちゃんの分はしっかり火を通してから、 皿に移す。 大人用のフレンチトーストにはシナモンを振りかけ、メイプルシロップを添える。

6.バナナは、赤ちゃんの分を1/3程度(20gくらい)を別に取る。大人用の方には、 ココナッツミルクとはちみつをかけ、器に盛る。

7.最後に、ジュリアンスープを器に盛る。全量の1/4程度を赤ちゃんに、 残りを大人用にとる。大人用の器には、最後に塩・コショウ少々を振りかけて、完成。


*甘いものを取りたいときは、食べる直前にはちみつやメイプルシロップを をかけるのをオススメします。風味があるので、甘みを強く感じ、糖質の取りすぎを防げます。 ちなみに、はちみつやメープルシロップは、普通の上白糖に比べ、ローカロリーです。(100g当たり)

**大人用のパンには、イングリッシュマフィンや食べ応えのあるフランスパンを チョイスすると、カロリーセーブしやすくなります。

***フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。

****市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

スイートな朝食を選びたい時に

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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親子煮定食

(親子煮+お吸い物+ご飯)

1.はじめに親子煮を作る。玉ねぎは細切りにし、しめじは石づきを取ってから 大きいものだけ縦半分にしておく。万能ねぎは小口切りにする。最後に天盛りするので、一旦別皿などによけておく。

2.ササミは筋を除いて、適当な大きさの細切りにし、片栗粉をまぶしておく。

3.卵は溶きほぐしておく。

4.樹脂加工のフライパンに和風だしと玉ねぎを入れて、火にかける。 沸いてきたら、蓋を少しだけずらして、蒸すようにしながら、しばらく煮る。

5.玉ねぎが柔らかくなったら、ササミとしめじを加える。

6.ササミに火が通ってきたら、まず、赤ちゃんの分を先に作る。 3の溶き卵を大さじ1だけ取って、フライパンの中身の一部分に回しかけ、完全に火を通す。

7. 卵が煮えたら、その卵と一緒に、他の具材を取り分ける。 ササミや野菜を取り分ける量は、フライパンの中身の1/5程度。器に盛り、フライパンの中のだしを少しかけて、冷ましておく。 (その方が固くなりにくいため。)嫌がらないようであれば、1のねぎを少し飾っても良い。 食べる時に、醤油2〜3滴を、垂らす程度なら、加えてもOK。

8.フライパンの中に残っている方が、大人分なので、ここで味付けする。 砂糖、塩、醤油、みりんを加えて味を調えてから、残りの卵を回し入れる。 卵が半熟のうちに火を止めて、蓋をし、予熱で少し火を通す。食べる直前に器に盛りつけて、1のねぎを上にのせれば完成。

9.簡単な吸い物を作る。小さめの鍋に和風だしを入れて煮立てる。沸いてきたら火を止め、 とろろ昆布を加えてから、お椀によそえばOK。

10.赤ちゃんには80g程度、大人には100gのご飯を添える。


*ササミに片栗粉をまぶす一手間は、省略せずに試してみて下さい。 ぱさつかず、柔らかい食感になり、脂質の高い部位を使わなくても美味しく仕上がります。

**市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

多めの野菜で
食べ応えもしっかり

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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大判お好み焼き

1.野菜と桜えびは粗いみじん切りにする。

2.大きめのボールに卵を割り入れて溶きほぐし、1と小麦粉、水を加えて良く混ぜる。 菜ばしなどで混ぜ、全体が均一になればOK。

3.樹脂加工のフライパン鶏ひき肉を入れて、弱〜中程度の火でから煎りする。 絶えず木べらなどでかき混ぜながら水分を飛ばし、パラパラにする。

4.3のフライパンに、2を流し込む。手早くかき回し、全体が混ざったら、 大きく丸く平たくのばし(写真)、そのまま、中程度の火で焼く。 生地の縁がふつふつして、火が通ってきたら、裏返す。 (大きく焼いて簡単にひっくり返すには 参照)
両面をこんがり焼けば出来上がり。

5.全体量の1/4程度を赤ちゃん用に取り分けて、皿に盛る。 かつお節・青のり少々を好みで振る。ソースをごく少量かけても良い。 大人用の方には、ソースとマヨネーズをかけて、青のりを振り、かつお節を天盛りにして、出来上がり。 おかずとして食べる場合は、ご飯を添える。大人は100g、赤ちゃんには80g程度。 焼きソバなどと一緒に、ハーフ&ハーフで食べるのも、おいしい。


*赤ちゃん用はごく薄味で、でも大人はこってり味が食べたい、というときは、 最後の調味料で差をつける方法がオススメです。途中の過程で油分や塩分を使っていないので、 マヨネーズとソースを、盛りつけ時にしっかり使って、パンチを効かせました。

**鶏ひき肉の代わりに納豆を使ってもおいしい。野菜はお好みのもの、冷蔵庫にあるものでOKです。

***フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。

一皿で、ボリュームも栄養もバッチリ☆

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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ホイル焼き定食

(たらのホイル焼き
+かぼちゃの甘煮+しいたけご飯)

1.干ししいたけはサッと水で洗い、水(100cc程度)に放して 戻しておく。戻し汁はとっておく。

2.かぼちゃの甘煮を作る。かぼちゃはワタと皮を除き、 適当な大きさに切る。鍋に、かぼちゃと水、砂糖、塩を入れて火にかける。沸いてきたら火を弱め、 柔らかくなるまでそのまま煮る。

3.かぼちゃが煮えたら、全体の1/4程度を赤ちゃん用に取り分ける。 それ以外は大人用に盛りつける。

4.しいたけご飯を作る。1で戻したしいたけを、戻し汁ごと鍋に入れ、 火にかける。しいたけが柔らかくなって、火が通ってきたら、醤油を加え、薄味をつける。 しいたけは取り出して細かく刻む。これと煮汁小さじ2、ご飯を良く混ぜ合わせる。

5.4のしいたけご飯の半分弱を赤ちゃん用に取り分け、食べやすいようおにぎりにする。 大人分はお茶碗に盛っておく。

6.ホイル焼きを作る。たらはサッと水で洗ってから、水気を切っておく。 なすは皮をむいて1cm角に切って水にさらしてから、水気を切る。 えのきは石づきを取って、1cm程度の長さに切っておく。 小松菜は良く洗って、葉の部分を摘み、ざく切りにする。茎の部分は刻む。

7.大きめのアルミ箔を用意し、6の材料を並べて包み、アルミ箔の端をしっかり閉じる。 それをフライパンの中央に収め、アルミ箔の周りに水1/2カップほどをそっと入れる。 蓋をして火にかけて、蒸し焼きのようにする。 水分が飛んで、中の魚にしっかり火が通ればOK。たら、野菜は、共に全体量の1/4程度を赤ちゃん用に取る。 (食べるときは、必ず骨と皮に注意する。) 飾り用の大葉は細く刻んで、最後に天盛りにする。赤ちゃんにも、嫌がらなければ少し飾る。 大人がホイル焼きを食べるときは、酢醤油で頂く。

8.赤ちゃんには80g程度、大人には100gのご飯を添える。


*ホイル焼きの魚・野菜は、お好みでアレンジして下さい。

ノンオイル調理の定番
ホイル焼きであっさりおかず

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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スープカレーのブランチセット

(スープカレー+パン+スティックサラダ)

大人パン:ロールパン
Babyパン:簡単パンケーキ1食分

1.はじめにスープカレーを作る。かぶ、玉ねぎ、にんじん 適当な大きさに切る。いんげんは筋を取っておく。

2.豚もも肉を広げて、いんげん3本程度を巻き、いんげん巻きを作っておく。(全て大人用、3つくらい)

3.鍋に玉ねぎとにんじん、洋風だしを入れて火にかける。沸いてきたら火を弱め、 野菜が柔らかくなるまで、しばらく煮る。少しだけずらして蓋をしておくと良い。 野菜が煮えたら、かぶと2を入れる。 入れるときは火を充分弱め、巻き終わりを下にして、なるべく動かないように鍋の底の方へ入れる。 アクが出てきたら、すくって除く。

4.肉に火が通ったら、 カレー粉を加えてひと煮する。 野菜とスープの1/4程度を、赤ちゃん用に取り分ける。器に盛って、冷ましておく。

5.鍋に残っている大人分にカレールウを加えてさらに煮る。ルウを入れると 焦げ付きやすくなるので、注意する。

6.大人用スティックサラダを用意する。 パプリカときゅうりは細切りにして、時間があれば水にさらしてから、水気を切って器に盛る。

7.赤ちゃん用に 簡単パンケーキを用意する。

8.最後に大人用スープカレーを温めて、盛りつければ完成。


*赤ちゃん用にパンケーキを用意出来ないときは、食パンなどでも構いませんが、 その時は、ゆで卵半分、ヨーグルトなど、たんぱく質をプラスして下さい。

**大人が食べる分の肉は少量に抑えてありますが、いんげん巻きにして ボリュームアップさせました。

***市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

食欲がないときでも
スパイシーメニューなら◎

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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デミグラ豆腐ハンバーグのセット

(豆腐ハンバーグ
+野菜コーンスープ+トマトサラダ)

1.豆腐ハンバーグの生地を作る。豆腐は、キッチンペーパー包んで、小さめのバットなどで重しをし、 水気を切っておく。

2.玉ねぎとピーマンはすべて細かいみじん切りにする。 これを耐熱皿に入れ、ふんわりとラップをして、様子を見ながら、電子レンジで1分半程加熱し、しんなりさせる。 水分が出るので、しっかり水気を切っておく。

3.1と2、豚ひき肉、小麦粉、パン粉を合わせて良く混ぜる。スープとサラダを作る間、 生地は冷蔵庫で休ませる。

4.次に、トマトサラダを作る。 玉ねぎはスライサーなどで薄くスライスし、水にさらしておく。 トマトはくし形に切る。トマトの1/4程度は、赤ちゃん用にするので小さく刻む。 レタスは食べやすい大きさにちぎる。赤ちゃん用と大人用、それぞれ器に盛りつけて、 冷蔵庫で冷やしておく。大人は、食べる時にドレッシングを回しかける。

5.野菜コーンスープを作る。玉ねぎとにんじんは適当な大きさに切る。 鍋に5と洋風だし250ccを入れて、中程度の火で煮る。 野菜が煮えてきたら、コーン缶を加える。再度沸いてきたら、 水溶き片栗粉を回し入れ、とろみをつける。

6.5のスープの1/4程度を赤ちゃん用に取り分ける。 柔らかく煮えた野菜は、赤ちゃん用ハンバーグの付け合わせにしても良い。 赤ちゃん用スープは、器に盛って冷ましておく。 残りの大人分には塩・コショウを振る。食べる直前にアツアツを入れる。

7.3の豆腐ハンバーグの生地を焼く。生地は4等分して、 ハンバーグ型(楕円形)にまとめる。樹脂加工のフライパンに オリーブオイルを入れて火にかけ、温まってきたら、まとめた生地を入れて、両面を焼く。 空いているところにオクラを入れて、同時に焼き、大人用の付け合わせにする。 中までしっかり火が通ったら、皿に移す。1つが赤ちゃんで、残りは大人用。 大人用のハンバーグを盛りつけたら、熱いうちにスライスチーズをのせておく。

8.7で使ったフライパンにデミグラスソースを入れて、塩・コショウ少々を振り、 余熱で(もしくは弱火にかけて)温める。これを、大人用ハンバーグにかければ、出来上がり。

9.赤ちゃんには80g程度、大人には100gのご飯を添える。


*豆腐と野菜をたっぷり加えてヘルシーに。食べにくいピーマンを 赤ちゃんにあげられるメニューでもあります。レンジで下ごしらえしているため、オイルも セーブ出来ます。

**フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。フライパンを使わず、オーブンで加熱してもOK。 その時は220〜230℃のオーブンで、25分前後焼きます。

***市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

人気のハンバーグを豆腐でヘルシーに

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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餃子&焼飯定食

(餃子+焼飯+わかめスープ)

1.中華スープゼリーを先に作る。 鍋に、中華スープ、しょうが、にんにく、オイスターソース、塩・コショウ、醤油 を入れて火にかける。沸いたら火を止めて、粉ゼラチン(ふやかさなくて良いタイプ)を加えて、良く混ぜる。 ゼラチンが溶けたら、適当な容器に入れ、粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固める。

2.わかめスープを作る。乾燥わかめは、良く洗ってから水で戻す。 鍋に中華スープを入れて煮立て、沸いたらわかめを入れる。わかめが煮えたら、 1/4程度を赤ちゃん用に取り分けても良い。 塩・コショウ少々で味付け、ひと煮してから火を止める。食べる直前に、もう一度温めて 器に入れる。

3.焼飯を作る。焼飯に入れる野菜は、ぴったりとラップにくるみ、 電子レンジで約2〜3分程度(野菜や機種により異なる)、様子を見ながら加熱する。ある程度、柔らかくなればOK。 その後で、適当な大きさに切る。卵は溶きほぐしておく。

4.ボールに冷ご飯を入れ、5の野菜、卵、豚ひき肉を入れて、良く混ぜる。 全体が均一に混ざればOK。天板の上にアルミ箔を5枚くらい重ねて敷き、その上にオーブンペーパーを広げる。 ここに、今混ぜたご飯をのせて、お好み焼きを焼くイメージで広げる。あまり薄くのばしすぎないこと。 これを、余熱なしで、200℃のオーブンに入れ、20〜25分程度焼く。途中、10分くらい過ぎたところで、 一度天板を取り出し、フォークなどでかき混ぜる。(写真)下側から火が通りやすいので、上下を反転させるようにして、 かき混ぜる。 再度オーブンにいれ、加熱し続ける。加熱が済んだら、また、フォークなどで軽くかき混ぜ、器に盛る。 赤ちゃんに取り分ける量は、全量の1/3程度。残りの2/3程度(大人用の方)に、 塩・コショウ、醤油、オイスターソース、しょうが汁を振り掛け、かき混ぜて、オーブンでもう1分程度焼く。 これで、大人分の焼飯完成。

5.4と平行して、餃子を作る。野菜はすべてみじん切りにする。豚ひき肉と野菜、片栗粉を加えて良く混ぜる。 このうち、1/5程度を赤ちゃん用に取り分けて、餃子の皮に包む(はさむ)。(3組程度) 皮2枚を使って、サンドイッチを作る要領で具をはさめばOK。 (その方が食べやすいため。)皮の縁には水少々を付け、しっかりと閉じる。 出来上がったら、ラップをして、一旦冷凍庫に入れておく。


6.残っている大人分の材料には、1で固めた中華スープゼリーを、 加えて、軽く混ぜ合わせる。温度が上がると、ゼリーがゆるんでくるので、 手早く作業する。餃子の皮に材料をのせて(写真;上)、皮の縁には水少々を付け、 端からひだを寄せて(写真;下)、しっかり閉じて、餃子を作る。 (6個程度)出来上がったら、なるべくすぐに焼く。 焼かない場合は、片栗粉を敷いたバットの上に並べ、ラップをし、すぐに冷凍する。

7.餃子を焼く。樹脂加工のフライパンにごま油を 薄く伸ばして、熱し始める。4の餃子を中央に、3の餃子は、フライパンの外側に 低く立てかけるようにして、並べて入れる。ここにお湯大さじ3程度を回し入れ、蓋をして 中程度の火加減で、蒸し焼きにする。

8.7の水分が飛んで、餃子に火が通ったら、赤ちゃんの分を先に取り出す。 フライパンに残っている大人用餃子の周りに、ごま油小さじ1弱を回しかけ、もう少し焼きつける。 底面がカリッとしてきたら、器に盛りつける。 赤ちゃんの分は、適当な大きさに切って、手づかみで食べられるようにすると良い。大人は酢醤油で頂く。


*中華スープゼリーが一手間ですが、これを加えることで、 使う肉が低脂肪でもジューシーに出来ます。

**オイスターソースは少量でもコクが出る調味料です。 試したことのない方は、一度使ってみて下さい。

***フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。

高脂肪になりやすい中華も
手作りならヘルシー

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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イタリアンセット

(あさりのスープスパゲティ+野菜グラタン)

1.あさりは流水で丁寧に洗い、 塩水につけて塩抜きをしておく。その後、水気を切っておく。

2.スパゲティのスープを作る。 キャベツは太目の細切り、玉ねぎはみじん切りにする。

3.樹脂加工のフライパンに、1と2、バターを入れて、 蓋をして火にかける。あさりの貝が全部開いたら、洋風スープを加えてひと煮する。とりあえず、火を止めて、置いておく。


4.*ガーリックオイルを作る。 にんにくは皮をむき、薄い輪切りにする。フライパンにオリーブオイルを入れて火にかける。熱くなってきたら、 スライスしたにんにくを入れる。菜ばしなどで、重ならないようにした後は、縁が色付いてくるまでいじらないようにする。 ほんのりときつね色になってきたら(写真;上)、裏返す。火を止めて、最後は余熱で色をつける。 粗熱が取れたら、小さめの瓶などに入れる。(写真;下)好みで、唐辛子の輪切りを入れて浸けておいても良い。 ここでは、このオイルの1/4量を使用する。
日持ちするので、残りは別の日の料理に使える。

5.野菜グラタンを作る。野菜は好みのもの100g程をぴったりラップにくるみ、 電子レンジで約2〜3分程度(野菜や機種により異なる)、様子を見ながら加熱する。柔らかくなればOK。

6.5で加熱しておいた野菜を、適当な大きさに切って、グラタン皿に並べる。 ホワイトソースをかけ、チーズをのせて、パン粉を散らし、オーブントースターで焦げ目が付くまで焼く。 全体の1/3程度を赤ちゃん用に取り分けて、器に盛りつけ、冷ましておく。 大人用の方には、塩・コショウ少々を振りかけ、余熱のあるオーブントースターの中に、食べるまで入れておく。

7.スパゲティをゆでる。 たっぷりの湯で、スパゲティをゆであげる。湯をしっかり切って、器に盛る。 赤ちゃん用のスパゲティをもう少し柔らかくゆでたい場合は、4割程度を3のフライパンに移し、しばらく煮ると良い。 スープの具材を取り分ける量は、鍋の中身の1/4程度。あさりの貝は外しておく。 残りのスープは、大人用スパゲティにたっぷりかける。

8.大人用のスパゲティには、最後に塩・コショウを少々を振り、 4で作ったガーリックオイルを1/4量回しかけて、完成。


*ゆであげたスパゲティに、とりあえずオイルを絡める、という王道作業を省略。 その分最後に、香りを楽しめるガーリックオイルをプラスしています。

**フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。

***市販品のだしやソースを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

取り分けでも、ガーリックオイルがあれば
本格イタリアン風に

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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牛皿定食

(牛皿+大根サラダ+味噌汁+ご飯)

1.大根サラダを作る。大根は千切りにして、水にさらす。 シャキッとしたら水気を切って、器に盛り、食べる直前まで、冷蔵庫に入れておく。 食べる時に、かつお節をふりかけ、ノンオイルドレッシングを回しかける。

2.味噌汁を作る。モロヘイヤは葉先だけを摘んで、良く洗い、ざく切りにする。 鍋に和風だしを入れて煮立て、モロヘイヤを加えてひと煮する。 ここで、赤ちゃん用に、1/3程度のモロヘイヤと、だし汁少しを取り分けて冷ましておく。 その後、大人用の味噌汁を作る。 火を弱めて、味噌を溶いたら、食べる直前にもう一度温めて、お椀に入れる。

3.牛皿を作る。玉ねぎは細切りにする。小結びしらたきは、水で洗い、水気を切る。 麩は水で戻し、しっかり絞って水切りしておく。豆腐はキッチンペーパーなどで水気を拭き取り、その後角切りにする。

4.牛肉は1/5程度を取り分け、赤ちゃん用にするため、刻んでおく。 片栗粉ひとつまみをまぶしておく。残りの大人用肉は、適当な大きさに切る。

5.鍋に和風だしと玉ねぎ、しらたきを入れて、火にかける。 沸いてきたら、火を少し弱め、多少の隙間を空けて蓋をし、しばらく煮る。

6.玉ねぎが柔らかくなったら、3の麩と豆腐、4の赤ちゃん用の牛肉を入れる。 肉にしっかり火が通ったら、赤ちゃんの分を取り分ける。玉ねぎ、豆腐、麩の、取り分ける量は、鍋の中身の1/5程度。 肉と一緒に器に盛り、冷ましておく。醤油少々を垂らして、食べても良い。

7.鍋に残っている大人用の方に味付けをする。 はちみつ、塩、醤油、みりん、オイスターソース、しょうが、にんにくを加えてひと煮する。

8.残っている方の大人用牛肉を7に加え、サッと煮る。煮すぎると肉が固くなるので注意する。 器に盛り付ければ、完成。

9.赤ちゃんには80g程度、大人には100gのご飯を添える。


*牛肉は赤身の薄切り肉を使うことで、カロリーをセーブ出来ます。 牛肉が高カロリー、鶏肉は低カロリー、という訳ではなく、部位の問題です。 牛肉の赤身には鉄分も多く、良い点もありますから、肉もバランス良く使いましょう。

**市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

***大人用の方の味付けが薄いと感じる時は、みりんと醤油を適宜増やします。 ただ、オイスターソースが入っていますので、比較的、薄味でも満足しやすいと思います。

牛の赤身で、低脂肪な仕上がり

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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さば団子汁の麺セット

(さば団子の味噌汁+ゆで麺)

大人:さば団子の味噌汁
Baby:ミニさばボールのだしスープ

1.さば団子汁を作る。さばの水煮缶は水気を切って、細かくほぐす。 骨が入っているが、手で簡単につぶせるので、細かく砕いておく。(写真)

2.ねぎは細かいみじん切りにする。にんじんは皮をむき、適当な大きさに切っておく。 しいたけは石づきをとって薄切りにする。なめこはザルなどでサッと洗い、そこに熱湯を回しかけ、余分なぬめりを取っておく。

3.1と2、片栗粉、パン粉、牛乳、を加えて良く混ぜる。全体が均一に混ざったら、団子状に丸める。 赤ちゃん用に種を30g程度取り、2〜3個のミニボールにする。大人用はもう少し大きめに丸める。

4.3を大きめの耐熱皿に離して並べる。ふんわりとラップをし、様子を見ながら1分程度加熱する。 途中、一度取り出し、さば団子の表裏をひっくり返す。この時、にんじんも合わせて軽く加熱する。ぴったりとラップにくるみ、 さば団子と一緒に加熱すれば良い。(1分)

5.鍋にだしを入れて沸かす。4で下処理したにんじんを入れて煮る。 柔らかくなったら、2で下ごしらえしておいたしいたけとなめこ、4で加熱したさば団子をいれ、ひと煮する。 ここで赤ちゃんの分を取り分ける。野菜は40g程度。さば団子は小さい方全量。だし少々を一緒に盛り付け、冷ましておく。

6.残った方の鍋に、大人用の味付けをする。鍋から煮汁をお椀に100ccくらい取り、そこで味噌を溶く。 しっかり溶けたら、鍋に戻す。めんつゆを加え、もうひと煮する。食べる直前に器に入れる。

7.最後に麺をゆでる。(素麺やうどん、そばなど、好みのものでOK。) ゆだった後は、手早くザルにあげて、水気を切る。 大人の分を少し固めにゆでたい場合は、先に取り出し、赤ちゃんの分は鍋にしばらく残し、熱湯に浸しておく。 赤ちゃん用に取り分ける分量は4割程度。残りが大人用。5〜6でつくっただしスープ,味噌汁と一緒にどうぞ。


*さば団子の味噌汁は、夏なら冷やしても。その時は、麺も冷水に取って、冷たく。 赤ちゃんには、季節を問わず、ぬるめの方が良いでしょう。

**市販品のだしを使うときは、出来るだけ添加物の少ないものを選びます。 アレルギー特定原材料などには注意して、表示を良く読んで使い、必ず指示通りに希釈して使いましょう。

***麺セットとしてご紹介していたレシピを改変しました。(2007年2月) ご承知置き下さい。

水煮缶とレンジで簡単調理!
豚汁うどんみたいに、一緒に食べて

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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マーボー定食

(野菜マーボー豆腐+のりスープ+ご飯
+デザートゼリー)

1.デザートゼリーを先に作っておく。 鍋に黒砂糖と水、皮をむいたぶどうを入れて(無ければ入れなくてもOK)、沸かす。 沸いたら火を止めて、ゼラチンを加え、良くかき混ぜて溶かす。 適当な型に入れて、冷やし固める。 (基本的には大人用だが、赤ちゃんに1/4程度なら取り分けても良い。但し、1歳を過ぎている場合に限る。)

2.のりスープを作る。鍋に中華スープを入れて煮立て、沸いたら、 桜えびを入れてひと煮する。最後に、焼きのりを適当な大きさにちぎって入れる。 1/4程度を赤ちゃん用に取り分けても良い。その場合は先に器によそって冷ましておく。 大人の分は、塩・コショウ少々で味付けて、食べる直前に、もう一度温める。

3.野菜マーボー豆腐を作る。野菜は全て細かいみじん切りにしておく。

4.豆腐はキッチンペーパーでくるみ、水気を切る。その後、さいの目に切っておく。

5.樹脂加工のフライパンに、ごま油を引き、鶏ひき肉と3の野菜を入れて炒める。 木べらなどで混ぜながら、炒め、肉に火が通ったら、そこへ中華スープを加える。 煮立ってきたら4の豆腐を加え、水溶き片栗粉を回し入れる。とろみがついたら、 全体の1/4程度を赤ちゃん用に取り分ける。先に器に盛りつけて冷ましておく。

6.フライパンに残った方に、味付けをする。合わせ調味料を、溶かすようにして加え、 木べらなどでそっと混ぜ合わせる。全体が均一になったら出来上がり。

7.赤ちゃんには80g程度、大人には100gのご飯を添える。


*合わせ調味料を加えるタイミングが一番最後、という荒技ですが、 赤ちゃんと一緒に、大人は辛いものを食べたい、というときは、手軽な方法です。

**フライパンを使うときは、樹脂加工されたものを選ぶと、 使用する油量を減らせてヘルシーです。

カロリーを押さえたおかずだから
デザートをプラス

完了期〜 向き

材料の全量
(大人一人分+赤ちゃん一人分)

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ぱるの離乳食レシピ